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設計コンセプト

歴史ある上町台地のロケーション—天王寺区生玉町に建つ 7 階建てホテル—を全面リノベ。夜景を生かすファサード照明、和テイストの客室、共用部の彫刻ウォールアートで、立地の文脈を最大限引き出した。古地と新建築の対話を体現する案件であり、外国人滞在客に「大阪の異なる顔」を提示する立地戦略。客室・共用部・設備を全面更新し、既存躯体の価値を 30 年延命。

課題と打ち手

課題

築古の7階建て既存躯体。上町台地という歴史ある立地の文脈を、どう宿泊体験に変換するか。

打ち手

客室・共用部・設備を全面更新。和テイストの客室、彫刻ウォールアート、夜景を生かすファサード照明で「古地と新建築の対話」を形にした。

結果

既存躯体の寿命を30年延ばし、施主によれば投資効率が大きく改善。「大阪の別の顔」という外国人ゲストのレビューが付く。

施主の声

築古の 7 階建を、和テイストの客室と彫刻ウォールアートで「上町台地らしさ」を出すホテルへ生まれ変わらせてもらいました。歴史ある立地の文脈を活かしつつ、設備は最新に更新。既存躯体の寿命が 30 年延びたことで投資効率が大きく改善し、外国人ゲストから「大阪の別の顔」というレビューも多く、海外ゲストからも高い評価をいただいています。
— Charles 様(シンガポール)/生玉町ホテル オーナー
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