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設計コンセプト

都心の高層から望む夕景を主役に据え、660 ㎡の邸宅を一体感あるインテリアに仕上げた。家具・テキスタイル・照明・アートを設計者の視線で選定し、東洋的モダンの落ち着いた品格を空間全体に通底させる。応接と書斎、ダイニングとリビングの境界を意図的に曖昧にし、緑釉セラミックの飾り棚など細部まで素材感を貫いた。屋上テラスとつながる開放性と、ライブラリのような静謐さを一邸の中で両立させる構成。

課題と打ち手

課題

660㎡というスケールで、高級家具を「並べるだけ」にしない統一感をどうつくるか。

打ち手

家具・テキスタイル・照明・アートを設計者の視線で選定。応接と書斎、ダイニングとリビングの境界を意図的に曖昧にし、緑釉セラミックの飾り棚まで素材感を貫いた。

結果

施主いわく「一つひとつの家具が正しい場所に収まり、夕景と家具と素材が一枚の絵のように繋がった」。

施主の声

イタリア製の高級家具を中心に組み立ててもらいましたが、ただ高価なブランドを並べただけにならず、660 ㎡という空間のスケールに対して一つひとつの家具が「正しい場所」に収まっている。設計者の目で選定してくれたおかげで、夕景と家具と素材が一枚の絵のように繋がりました。
— 李 様(シンガポール)/大阪中央区 邸宅オーナー
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