数値

平米(㎡)

畳(帖)

換算の基準

  • 1坪 = 3.305785㎡ = 約2畳
  • 1畳 = 1.62㎡(不動産広告の表示基準)
  • 1㎡ = 0.3025坪 ≒ 0.62畳

住まいの広さを測る単位

日本では住まいの広さを「坪」「平米(㎡)」「畳(帖)」で表します。坪は土地・建物の面積に、平米は登記や設計に、畳は部屋の広さの感覚的な目安としてよく使われます。1坪は約3.31㎡で、畳およそ2枚分。用途に応じて単位を読み替えると、間取りや価格を比較しやすくなります。

畳の広さは地域・規格で変わる

「畳」と「帖」は同じ単位(読みはどちらも「じょう」)で、帖は主にフローリングの部屋で使われます。本ツールの「畳」は広告表示基準の1.62㎡で計算しています。実際の畳は下記のように地域差があります。

規格1畳の目安
京間・本間約1.82㎡
中京間約1.66㎡
江戸間(関東間)約1.55㎡
団地間約1.45㎡
広告表示基準1.62㎡

住生活基本計画が定める「居住面積水準」

国土交通省の住生活基本計画では、世帯人数に応じた住まいの広さの目安として、最低限の「最低居住面積水準」と、より豊かな暮らしの目標である「誘導居住面積水準(都市型・一般型)」が示されています。

世帯人数最低誘導(都市型)誘導(一般型)
単身25㎡40㎡55㎡
2人30㎡55㎡75㎡
3人40㎡75㎡100㎡
4人50㎡95㎡125㎡

例えば3人世帯なら、最低40㎡(約12坪)、一般型の誘導水準で100㎡(約30坪)が目安です。上の換算ツールで坪・畳にも変換できます。

壁芯面積と内法面積

同じ住戸でも、面積の測り方で数値が変わります。「壁芯(へきしん)面積」は壁の中心線で測る方法で、建築確認やチラシ・広告に使われ、やや大きめになります。「内法(うちのり)面積」は壁の内側で測る方法で、登記簿やマンションの床面積、住宅ローン控除の判定に使われ、壁芯より数%小さくなります。広告の面積と登記の面積が違うのはこのためです。

よくある質問

1坪は何㎡・何畳ですか?

1坪=約3.305785㎡で、約2畳に相当します。本ツールで坪・㎡・畳を相互に換算できます。

畳の大きさは地域で違いますか?

はい。京間・中京間・江戸間・団地間などで1畳の寸法が異なります。本ツールは目安として1畳=約1.653㎡(半坪)で計算しています。

1坪は何㎡・何畳?

約3.31㎡、約2畳です。

1畳は何㎡?

広告表示の基準は1.62㎡。実際は地域や間取りにより1.45〜1.82㎡程度の幅があります。